いよいよ明日はサークル紹介!

新入生の皆さん、はじめまして!
国際部ディベートセクション新歓係の高橋一郎太です。


ディベセクのホームページに来ていただきありがとうございます!
新入生の皆さんは、そろそろ大学に受かったという実感が生まれてきたでしょうか?
私は去年の今頃には、一橋受かったとかありえねーとか思って全然実感ありませんでした。その実感がない状態で入学手続き日の部活勧誘の熱気に押されオロオロしていましたwwけど、皆さんにはそんな熱気に押し込まれて縮こまらず様々な部活・サークルを見て大学生活を決めてほしいです。


そこで明日のサークル紹介です。一橋の部活・サークルが一堂に会するイベントです。様々な部活を一度に見られる機会はそうそうないので来てみたらどうでしょうか。もちろんディベセクも参加していますし、アフターも予定していますので是非来てみてください(^_^.)場所は東一号館二階1203教室です。
ブログ見ましたとか言ってくれたら熱烈な歓迎しちゃいますよーww


さてさて、今日ははじめてのUPということで、ディベートってなんぞやという方にディベートという競技の紹介をしたいと思います。
ディベートとは、「タバコ禁止」「死刑制度廃止」といった議題に対し、賛成側(2人)と反対側(2人)の2チームに分かれて英語で討論する競技です。毎試合必ず審判(ジャッジ)がつき、必ず勝敗が出ます。論理性・具体性・現実性などを競って最終的に勝利を目指す、頭脳スポーツと言えます。
「英語が苦手」とか、「人前で話すのが苦手」という人もいるのではないでしょうか。でも、大丈夫です。英語ディベートは、ほとんど全員が大学に入ってから始めています。最初は誰でも1分くらいしかしゃべれません。でも練習するうちに自然と慣れていき、誰でも制限時間の7分間英語をしゃべれるようになります。それと、英語の上手い下手だけではなく、論理力やプレゼン力も勝敗を左右するのがディベートの面白さです。話すのが得意でその能力を生かしたいと考えている人、自信はないけどせっかく大学生になったからには苦手を克服したい・自分を変えたいと考えている人、大歓迎です!


このサイトも、これから様々なコンテンツをUPしていく予定なので是非是非!また訪れてみてください!皆さんと直接お会いできることをディベートセクション一同、心待ちにしていますよ(^^)