てくてくたいてく


なんだか、急に春めいてきましたね。
暖かいです。むしろ、日中ちょっと暑いです。にもかかわらず、夜くっそ寒いです。
それが国立(こくりつ ではなく くにたち)です。

突然の気温上昇とともにやってくるのが、そう、合格発表ですね。
昨日、一橋大学でも前期試験合格発表がありました。
新入生のみなさん、合格おめでとうございます!
Enjoy 大学生活 with Us!
体育会の方々の雄叫びを横目に、われわれ国際部も、細々とビラ配りなんかをしてました。
新歓、どきどき、わくわくですね!
でも、2年生にはなりたくないです。急に老ける感じがします。
でも、単位は欲しいです。ジレンマ。

新歓PVを鋭意作成中、広報担当の堀田です。

今回は、先日慶應SFCと東工大で行われた、Titech Cupの記事であります。
Titech Cupは、学部生ディベ―たーがOB,OGの方々とチームを組んでたたかう、Asian Styleの大会です。その名の通り、東工大が主催しています。

僕も、神戸大学OBのいでりはさん(わざわざ、本当にありがとうございました!)、陳永盛ことStevensen(もっともっと精進します!)と組ませていただき、出場しました。

「たいてっく」、ちょっと楽しげに聞こえますが、実際はかなりハイレベルな大会なのであります。

結果は、

Hit-UA(Max Crylov、Tomoya Yonaga、Shin Eto)が
1位ブレイク
からの
Grand Finalist!!!
Congrats!!!!

Hit-UA
そして、Breaking Adjudicator
Noritaka Kon, Misato Tanaka
が選ばれました!おめでとうございます!


さてさて、今回は、今期チーフでもある期待のルーキーこと、Shin Eto君に記事を書いてもらいました。
ぜひ読んでくださいネ(^_^)/


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こんにちは、衞藤です。

TiTech Cupなのですが、2年生ながら輝かしい実績をお持ちの世永先輩とJapan BP2012のベストスピーカーのMAXと組むということで、チーミングが決まった段階から楽しみだった一方、負けたら自分の責任だなっていう思いがありました。

3人で組んでの事前の練習は2日前に2ラウンドこなしただけ。若干の不安を抱えながらも、大会に臨むこととなりました。

1日目

会場は慶応SFC。会場に着くやいなや配られた出場チームリストを見て、普段自分がブレイクラウンドでオーディエンスとして見て参考にしている人、輝かしい実績を残されたというOBばかりが出場していて、いかにレベルが高い大会かを痛感しました。

そんなこんなしてるうちにラウンドが始まったのです。

2R目が終わった後に、軟弱なメンタルの僕は、ジャッジや先輩からのフィードバックでかなり注意され、結構精神的に参ってて4R目まで持つかなーって思ってました。でもなんとか3R目と4R目で盛り返せて良かったです(^^)

僕が細かい分析出来なくても、Asianはチームプレイだと思いました。僕の後ろに話す先輩方のおかげで、オープン3勝、4R目も多分大丈夫だろうという感じでした。

2日目

東工大に行くのは実は初めてで、広いキャンパスに圧倒されました笑。ORに着いたら、ICUの荒俊さんに前日の4R目のスピーチが良かったと褒めてもらえて嬉しかったです笑。

と、こんな感じで少し他大の友達とか先輩と話してるうちにブレイクアナウンスメントは始まりました。ジャッジでHit-Uの先輩方がブレイクしてるのを見て、次にチームブレイクに移ったのですがなんと1位ブレイク!!しかも唯一の全勝!!もうひとつの一橋のチームが一緒にブレイク出来ずに残念でしたが、ここまでら来たら中途半端に負けられないという気持ちが出てきました。

ここからはラウンドごとに見ていきたいと思います(^^)

まずはQF。相手はWADのタケさん率いるチーム。全員ディベート界に名が通ってるチームです。メモを取らないジャッジとして有名なICUの某先輩に向かって必死に話しました。あれ、精神衛生上良くないっす笑。

まぁそんなこんなで(プレパ時間中に注ぎ込まれた)アーギュメントを話し、後は先輩方と同じタイミングでPOIを立ってました笑。もちろんPOIを取ってもらえたら話すのは僕じゃなくて先輩です笑。

で、なんやかんやでQF突破。

SFの相手はICUBICU元部長の高柳啓太さん率いるチームでした。相手には顔も名前も知ってる1年生がいたので、負けられないとモチベーションが上がりました。

PMとして再び(注ぎ込まれたマターを)話しました。中東に関するモーションだったのですが、プレパ中の先輩方の知識量に圧倒されました。リサーチの重要性を感じました。

で、なんやかんやでGF進出。人生初です。しかも相手は2位ブレイクのICUのトシさん率いるチーム。

サイドはオポ。PMのトシさんにエンゲージしなきゃいけなくなりました笑。

プレパ自体はまぁまぁな感じで終了。プレパ部屋から実際にディベートをするORに入って、前の方にあるボイスレコーダーの数と人の数を見て緊張し始めました。

で、PMのスピーチを聞き始めたら、「ん、何かおかしいぞ!」って感じました。スタンスを見事に読み違えたのです。PMスピーチが6分すぎたあたりで焦る僕にMAXはカンプラを打ってこいと言ってきました。人生初GFで、練習でも一回も打ったことがないカンプラ。そして大勢のオーディエンスとボイスレコーダー。緊張で完全にあわわわしてました。

とりあえず、スピーチの最初に相手モーション読んでないよねーって指摘したら、QFでジャッジしてたICUの某先輩が思いっきり首を振る姿が目に入り、泣きそうになりました。緊張で話すのがいつもの5割増しぐらいで早くなって、自分でも何言ってるのかわけわからずとりあえずスピーチ終了。プレパ中に出たことは言ったのですが、もっと上手くプレゼン出来たはずと思いながら席に戻りました。後は先輩方が上手く相手に対応してくださいました。格の違いを感じました。

GF終了後、すぐにWADの友達が声かけてくれたり、他大の先輩方がねぎらいの言葉をかけてくれたのは嬉しかったですね。GF終了後は、恒例のオーディエンス同士でどっちが勝ったかを予想してるのを小耳に挟みながら先輩と話してました。結構オーディエンス内では割れてたみたいです。自分の悲惨なスピーチのせいで、自分は負けた気しかしなかったのですが。

で、結果発表。52で相手が優勝。Hit-UAは準優勝となりました。主な敗因はダイナミクス。臨機応変に相手に対応出来なかった自分の未熟さを感じました。

感想

準優勝云々より、僕は偉大な先輩方と組ませて頂いて、貴重な体験をさせてもらえました。持ってるマターの量、分析の深さにただただ圧倒されました。来年度違う大会とかでも後輩と組むことが全然ありうるので、その時は頼れる先輩になりたいなと思い、そのためにはリサーチ、既にやったモーションの復習の必要性を感じました!

以上です。

長文駄文にもかかわらず、最後まで読んで頂きありがとうございました(^^)

衞藤新