キャプテン村岡 〜Geminiを通して〜
こんばんは。広報の荒井です!
夜遅いです。眠いです。でも書きます。
今、Hit-Uでポロシャツを作ろうと製作中です。いや、こういうデザインとか決めるのメッチャ難しいですね・・・
もしも、他大学の人でポロシャツとかTシャツとか作ってるという人がいたら、色とかかぶるとお互い嫌だと思うので、相談しましょう笑
さて、今回は前回告知したとおり、我らがキャプテン村岡にGeminiの感想文を書いてもらいました。そして、今のHit-Uについても書いてくれてます。こっちはちょっと自分も他人事ではないなと思ってしまう部分も書いてあります。ちょっと、まずい部分も含まれてるかもです。でも、あえて村岡の気持ちをそのまま載せます。それではどうぞ!
どうもこんにちは何気ディベートの感想文書くのが初めてな村岡です。
レポートやれ留学の願書やれで書くのが遅くなってしまいました。
文才がまるでないので、細かいとこは気にせず大体の文意を察していただけたらと思います。
まぁだらだらといろいろ書き連ねても読むのも面倒だろうし自分でも書いててよくわからなくなりそうなので端的に書きたいと思います。
ジェミニ杯を通じて僕が一番感じたことは「感謝」の一言に尽きます(なんか胡散臭いな笑)。
先輩方のアドバイスやジャッジ、またHit-uXなどにボコボコにされる経験がなければ自分たちがチームとしてうまくいくことはなかったと思います。チームが決まって初めはプレパがほぼうまくいったことがありませんでしたが世永さんや剛さん、松永さんなど先輩方に多大な迷惑をかけてプレパ練やラウンドを見てもらい、「マクロでラウンドを予想しろ」「前提を探せ」などいろいろアドバイス、叱咤激励をいただいたことで最終的にはチームとしてうまく機能するようになりました。正直に言うと僕たちのチームはマクロだけを見てプレパするのは知識、経験が不足していてできなかったのですが、ほぼ毎日ラウンドやプレパ練をしアドバイスをいただきチームで話し合う中でマクロ面とミクロ面をバランスよく折り合いをつけて考えやすいところから考える、という自分たちBチームなりのプレパの型が完成できました。先輩方のアドバイスや時にはラウンドでぼこぼこされて自分たちの穴を確認できたからこそ、このプレパの型が完成できたのだと思っています。
またもちろん大会当日や直前期のメンブレ期間に先輩方が励ましてくれたことも非常にありがたかったです。特に剛さんがジェミニ直前の木曜とか?にプレパ練をみてくださった時に「このチームは間違いなくブレイクできるよ」って言ってもらえたことが個人的には非常にうれしく、精神的にも助かりました。
以上のことを書きましたが、まあつまり感謝ってことです(笑)。もちろん先輩方だけではなく、チームメイトのちゃんななとよしありにも本当に感謝しきれません。ちゃんななはプレパで「ここまでしゃべって!」ってなったことをほぼ100%言い終わるしよしありは頭の回転めちゃくちゃ速いし、優勝できたのは2人のおかげです。本当にありがとう!
とここまでジェミニの感想を書かせていただきましたがあと少しだけ、ここからはちょっとだけキャプテンっぽいこと(?)を書かせてください。
僕たち2年生は、ジェミニはもちろんのことこの1年間ずっと上級生からエジュケを受けてきて成長してきたと思います。今度はこの恩を今の1年生に返すべき時です。しかし今、ジェミニ終わったしだるいから本当に暇な時だけ練習参加すればいいや~って人とか某SNSで「一年練だるいな~」とか平気で言っている人がいて、ちょっとそれはどうなのかな、と個人的に思います。1年生がそういう態度の上級生を見かけたらどう思うでしょうか。少なくとも良くは思わないはずです。果たしてディベートを好きになってくれるのでしょうか。僕たちが1年のころのえとーさんとかわかのさんなど上級生はそんな態度は微塵も見せておらず(実際どう思っていたのかはわかりませんが(笑))、僕はそういう優しい上級生を見てディベートという競技が好きになりました。ところが今は1年生がいる練習場所で「今日帰っていい~?」「ジャッジ面倒だなぁ」とか、1年生としゃべらず上級生だけで固まっている、という感じでお世辞でもいい雰囲気とは言えないと思います。去年1年先輩からいろいろ教えてもらったので、これからの僕らのやるべきことは1年生を上達させるのと同時に、僕らが「ディベートって楽しいな!」って思えたように今の1年生にディベートの活動を楽しませることではないでしょうか。
いろいろと拙い文でごめんなさい。重ねて言いますが文才がないので、もしこれを読んで気分を害する人がいれば本当に許してください。
これからも一橋国際部ディベートセクションとして頑張っていきましょう!!
大盛ラーメン完食で笑顔のキャプテン
夜遅いです。眠いです。でも書きます。
今、Hit-Uでポロシャツを作ろうと製作中です。いや、こういうデザインとか決めるのメッチャ難しいですね・・・
もしも、他大学の人でポロシャツとかTシャツとか作ってるという人がいたら、色とかかぶるとお互い嫌だと思うので、相談しましょう笑
さて、今回は前回告知したとおり、我らがキャプテン村岡にGeminiの感想文を書いてもらいました。そして、今のHit-Uについても書いてくれてます。こっちはちょっと自分も他人事ではないなと思ってしまう部分も書いてあります。ちょっと、まずい部分も含まれてるかもです。でも、あえて村岡の気持ちをそのまま載せます。それではどうぞ!
GFでのスピーチ
どうもこんにちは何気ディベートの感想文書くのが初めてな村岡です。
レポートやれ留学の願書やれで書くのが遅くなってしまいました。
文才がまるでないので、細かいとこは気にせず大体の文意を察していただけたらと思います。
まぁだらだらといろいろ書き連ねても読むのも面倒だろうし自分でも書いててよくわからなくなりそうなので端的に書きたいと思います。
ジェミニ杯を通じて僕が一番感じたことは「感謝」の一言に尽きます(なんか胡散臭いな笑)。
先輩方のアドバイスやジャッジ、またHit-uXなどにボコボコにされる経験がなければ自分たちがチームとしてうまくいくことはなかったと思います。チームが決まって初めはプレパがほぼうまくいったことがありませんでしたが世永さんや剛さん、松永さんなど先輩方に多大な迷惑をかけてプレパ練やラウンドを見てもらい、「マクロでラウンドを予想しろ」「前提を探せ」などいろいろアドバイス、叱咤激励をいただいたことで最終的にはチームとしてうまく機能するようになりました。正直に言うと僕たちのチームはマクロだけを見てプレパするのは知識、経験が不足していてできなかったのですが、ほぼ毎日ラウンドやプレパ練をしアドバイスをいただきチームで話し合う中でマクロ面とミクロ面をバランスよく折り合いをつけて考えやすいところから考える、という自分たちBチームなりのプレパの型が完成できました。先輩方のアドバイスや時にはラウンドでぼこぼこされて自分たちの穴を確認できたからこそ、このプレパの型が完成できたのだと思っています。
またもちろん大会当日や直前期のメンブレ期間に先輩方が励ましてくれたことも非常にありがたかったです。特に剛さんがジェミニ直前の木曜とか?にプレパ練をみてくださった時に「このチームは間違いなくブレイクできるよ」って言ってもらえたことが個人的には非常にうれしく、精神的にも助かりました。
以上のことを書きましたが、まあつまり感謝ってことです(笑)。もちろん先輩方だけではなく、チームメイトのちゃんななとよしありにも本当に感謝しきれません。ちゃんななはプレパで「ここまでしゃべって!」ってなったことをほぼ100%言い終わるしよしありは頭の回転めちゃくちゃ速いし、優勝できたのは2人のおかげです。本当にありがとう!
とここまでジェミニの感想を書かせていただきましたがあと少しだけ、ここからはちょっとだけキャプテンっぽいこと(?)を書かせてください。
僕たち2年生は、ジェミニはもちろんのことこの1年間ずっと上級生からエジュケを受けてきて成長してきたと思います。今度はこの恩を今の1年生に返すべき時です。しかし今、ジェミニ終わったしだるいから本当に暇な時だけ練習参加すればいいや~って人とか某SNSで「一年練だるいな~」とか平気で言っている人がいて、ちょっとそれはどうなのかな、と個人的に思います。1年生がそういう態度の上級生を見かけたらどう思うでしょうか。少なくとも良くは思わないはずです。果たしてディベートを好きになってくれるのでしょうか。僕たちが1年のころのえとーさんとかわかのさんなど上級生はそんな態度は微塵も見せておらず(実際どう思っていたのかはわかりませんが(笑))、僕はそういう優しい上級生を見てディベートという競技が好きになりました。ところが今は1年生がいる練習場所で「今日帰っていい~?」「ジャッジ面倒だなぁ」とか、1年生としゃべらず上級生だけで固まっている、という感じでお世辞でもいい雰囲気とは言えないと思います。去年1年先輩からいろいろ教えてもらったので、これからの僕らのやるべきことは1年生を上達させるのと同時に、僕らが「ディベートって楽しいな!」って思えたように今の1年生にディベートの活動を楽しませることではないでしょうか。
いろいろと拙い文でごめんなさい。重ねて言いますが文才がないので、もしこれを読んで気分を害する人がいれば本当に許してください。
これからも一橋国際部ディベートセクションとして頑張っていきましょう!!
大盛ラーメン完食で笑顔のキャプテン