春の出来事①
四月は意識が高いのになぜ五月になるとなくなってしまうのでしょうか。五月病をちゃんと発病して授業をさぼったら出欠を取られた広報の南です。五月病のせいで更新がとても遅れてしまいましたが、まずは春Tの報告からです。
Hit-U A (Ryo Hoshino/Toshiki Sogabe/Yusuke
Yoshida)
3rd Main BreakからのMain Octo Finalist!!!!!
Hit-U D (Miki Nishimoto/Kaho
Hatakeyama/Koutaroh Minami)
1st Rookie BreakからのRookie Grand Finalist!!!!!
Hit-U B (Ryota Dobashi/Moeka Matsuo/Koki
Goto)
5th Rookie BreakからのRookie Semi Finalist!!!!!
Joint B (Manayo Sunaga)
7th Rookie BreakからのRookie Quarter Finalist!!!!!
Ryo Hoshino 5th Best
Speaker!!!!!
Toshiki Sogabe 7th Best
Speaker!!!!!
Tomoya Yonaga 4th Best
Adjudicator!!!!!
Kengo Matsunaga 8th Best
Adjudicator!!!!!
Tomonori Muraoka Breaking Adjudicator!!!
おめでとうございます!!今後の活躍も期待しています!
そして忘れてはいけないのは我らがえとーさん。今回は春TのChief Adjudicatorを努めていました。お疲れ様です!!
今回は、Rookie Grand FinalistのHit-U Dから実樹ちゃんに感想文もお願いしました!
こんにちは、春Tの感想を書かせて頂くことになりました、2年の西本です。宜しくお願いします。
今年の4月25.26日に、JPDU主催の春Tに参加して来ました。
この大会は私にとって、とても重要な大会でした。というのも、それまで自分にとってディベートととは英語を話せるようになり、様々な事柄についての知識を得るためのツールにすぎず、先輩方がよく仰っていた「強くなりたいならもっと練習すべき」という考えも、私にはあまり当てはまらないと思っていました。
しかし、春Tのトライアウトで先輩方のお話を伺って、もっとディベートと本気で向き合いたいと強く思い、そうして迎える初めての大会がディベートでした。
一緒に組んだ南くんと畠山さんは、自らの意見を出しつつも、しっかり相手の意見を受け止めてくれたので、とてもやりやすく、絶対breakしたいという思いが強くなりました。
結果はRookie Break 1位通過のRookie GFで負けてしまいました。Speaker's scoreが僅か足りず、Mainに行けなかったことはとてもショックでしたが、結果としてこのメンバーで2日目も最後までラウンドが出来たのは嬉しかったです。
この2日を通して大事だと感じたのは、まずは「なんとしてでも勝ちたい」と思うこと、そして技術的な面では、自分たちの勝ち所を意識してargumentを立てることです。これらを今後もっと意識して頑張りたいと思います。
最後になりましたが、忙しいなか練習を見てくださったり、当日ジャッジや応援をして下さった先輩方、本当にありがとうございます。私がこのような結果を残せたのは、見捨てないで根気強く面倒を見てくださった先輩方と、チームを組んでくれた2人のおかげです。また、衛藤さんCAお疲れ様でした!!先輩のお陰で、とても実りの多い2日間を過ごすことが出来ました。
今後は先輩方に結果という目に見える形で恩返し出来るよう、そして、もっとチームに貢献出来るよう、日々努力を積み重ねていきたいと思います。
今年の4月25.26日に、JPDU主催の春Tに参加して来ました。
この大会は私にとって、とても重要な大会でした。というのも、それまで自分にとってディベートととは英語を話せるようになり、様々な事柄についての知識を得るためのツールにすぎず、先輩方がよく仰っていた「強くなりたいならもっと練習すべき」という考えも、私にはあまり当てはまらないと思っていました。
しかし、春Tのトライアウトで先輩方のお話を伺って、もっとディベートと本気で向き合いたいと強く思い、そうして迎える初めての大会がディベートでした。
一緒に組んだ南くんと畠山さんは、自らの意見を出しつつも、しっかり相手の意見を受け止めてくれたので、とてもやりやすく、絶対breakしたいという思いが強くなりました。
結果はRookie Break 1位通過のRookie GFで負けてしまいました。Speaker's scoreが僅か足りず、Mainに行けなかったことはとてもショックでしたが、結果としてこのメンバーで2日目も最後までラウンドが出来たのは嬉しかったです。
この2日を通して大事だと感じたのは、まずは「なんとしてでも勝ちたい」と思うこと、そして技術的な面では、自分たちの勝ち所を意識してargumentを立てることです。これらを今後もっと意識して頑張りたいと思います。
最後になりましたが、忙しいなか練習を見てくださったり、当日ジャッジや応援をして下さった先輩方、本当にありがとうございます。私がこのような結果を残せたのは、見捨てないで根気強く面倒を見てくださった先輩方と、チームを組んでくれた2人のおかげです。また、衛藤さんCAお疲れ様でした!!先輩のお陰で、とても実りの多い2日間を過ごすことが出来ました。
今後は先輩方に結果という目に見える形で恩返し出来るよう、そして、もっとチームに貢献出来るよう、日々努力を積み重ねていきたいと思います。
チーフとキャプテン
休憩中のHit-U C
休みの一コマ
7th Best Speaker Toshiki Sogabe のドヤ顔
CAのえとーさん