二人で... in Kyushu

木曜日の2限が間に合わなくて授業をとらなかったら進級が際どくなってきた広報のみなみです。今回はためにためてKyushu Cupについてです。さぼってた訳ではありません。
この大会は九州で開かられる日本で数少ない国際大会です。九州という東京の田舎からは遠いこの地で行われたこの大会。その結果は

Team Kichi-guy (Koki Goto, Manayo Sunaga)
Quarter Finalist!!!

Congratulation!!!

おめでとうございます。個人的にはチーム名を聞いて「おぉふっ」と声をもらしてしまいました

今回の感想はまよちゃんにお願いしました。それではよろしくお願いします!


 こんにちは、Hit-U2年の須永愛代です。やっと、やっと自分もこの場で結果報告ができる事を嬉しく思います。入部してからblogを書くことも一つの目標としてやってきて、2年生になってようやくの実現です。

まず、結果報告をします。8月末に福岡で行われたKyusyu-cupでメイン8位ブレイク、Quarter Finalistでした。運が見方したこともありますが、こうしてブレイク出来てまず嬉しかったです。今までずっとエデュケをしてくださったHit-Uの先輩方に感謝です。そしてパートナーのキャプテン後藤君に感謝です。予選では次第に積みあがっていく疲労感に2人で頑張って耐えていたのを覚えています。(海外勢、めちゃくちゃ強かったです。)

しかしQFで簡単に散ったことは紛れもない事実です。優勝したチームが私たちの真後ろのポジションにいて、同じような事を言っているのに彼らの圧倒的なロジック量、見せ方により自分たちの全てを持っていかれました。負けた後の虚しさが残りました。

またご存じの通り、私は後藤君と「Team Kichi-guy」として出場しました。2人の共通点って何だろうから考えていった末この名前になりました。毎回海外オーソリがかっこよくこの名前を呼んでくれたのがとても印象的でした。

以上、簡単な大会結果報告でした。


こうして大会報告をしているものの、先日行われた秋Tではブレイクすらできず、非常に屈辱的な残念な結果となりました。上に書いたKyusyu cupなんてもはや過去の遠い記憶です。
ディベートって簡単に上手くなるものでは絶対になくて、それを今回の秋Tで改めて思い知りました。今後も大会に引き続き出ていこうと思っているので、精進していきます。
 
 読んでくださってありがとうございました。

須永愛代


まよちゃん、ありがとうございます!
次は秋Tについての記事です!


Sophiaの人たちと

九州は飯うまいよね