2012年11月20日火曜日

ESUJ University Debating Competition 2012

UTDSブログを読むと毎回感動で泣きそうになる上坂です!
ついでに自分の駄文との落差にも泣きそうになりますがあれを目指すのはちょっと無理と開き直っているのでまったく気にしてません来年度の広報にぜひ期待してください! (丸投げ)
 
というわけでUTDSの光速更新につられ、ESUJの記事なのに最初にBP Noviceに触れておこうかと思います笑
先週末のBP Noviceに参加された皆様お疲れ様でした!
Hit-UはWAD新倉さんにジャッジをお願いし、innerからもジャッジを出しまくり、なんとA~I10チームも参加できました^^
新倉さん、 提供ジャッジ引き受けてくださりありがとうございました。
Resultやら出場したディベーターによる感想は後日また更新するつもりなのでお楽しみに=)
 
それでは今回のメイン、10月6・7日に行われたESUJ University Debating Competitionの話に移りたいと思います^^
ESUJはなんといっても昨年富樫さん鶴巻さんが優勝した大会で今年は富樫さんがTDをされているということもあり、
GF Resultをアナウンスする富樫さん
Hit-Uにとっては特別な大会でした。昨年の結果の恩恵で今年は2チーム出させていただけることになり、Hitotsubashi 1として今・上田が、Hitotsubashi 2として佐野・高林が出場しました。
 
そして結果は
Hitotsubashi 1が3rd break, Semifinalist
になりました!おめでとう!!
Hitotsubashi1
 
 
またHitotsubashi 2は惜しくもブレイクを逃しましたが、8チームブレイクの中予選9位と大健闘でした!
というわけで今回ESUJの感想をわれらがSemifinalistガウディに書いてもらったので、 ぜひお読みください^^

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今日はこんにちは。2年総務の上田です。大学生になってからは上田よりガウディの方が通りがいいかもしれませんね。10月の67日に行われたESUJの報告をさせていただきます。報告がこんなに遅れてごめんなさい。気が向いたときにゆるゆると書いていたらこんなに寒い季節になってしまいました。
 
最初にESUJについて。僕にとってESUJは絶対に出場したかった大会でした。なぜかと言いますと、まず何よりも今年度ESUJTD(大会のまとめ役)は我らがディベートセクション3年生の富樫さんだったからです!富樫さんは去年鶴巻さんとともにこの大会で優勝しており、僕としても去年の二人の活躍に続きたいと思っていました。また、ESUJは多くの企業がスポンサーになっています。そのため、世界大会で活躍している海外の有名なディベーターが日本に招聘されており、ラウンドのジャッジやレクチャー、モデルディベートをしてもらえるなど、大会として非常に質の高いものになっているのも、この大会の魅力でした。あと、卑近な話ですが、この大会で好成績を収めるとイギリスへの航空券やカメラなどの豪華なmaterial rewardがゲットできることもうれしいところですよね。
 
この大会に出場するにあたって、僕は不安と期待の板挟みになっていた気がします。前述の通り先輩が優勝という結果を残しているので、僕もきちんと結果を残さなければいけないというプレッシャーを自分で勝手に感じていました。また、僕のパートナーがあのキャプテン今ということで、非常に頼もしい存在が味方になったのですが、彼は3月にあったICUT以来、出場した大会は全てブレイクしていたので、彼の連勝記録を僕が止めてはいけないというプレシャーも自分で勝手に感じていました。
 
そして大会初日、電車で米国大統領の就任演説を聞きながら(何の役に立つかは不明です)開催場所のオリンピックセンターに余裕をもって向かったわけですが、例によってキャプテン今はレジ落ち2分前にようやくご到着。朝からいきなりひやひやさせられました(笑)。TD富樫さんの挨拶で始まった大会の予選ではおかげさまで4ラウンド全て勝ちました。一番印象に残ったラウンドはR2です。モーションは

THW remove custody rights of parents who deny medical treatment to their children on religious grounds.相手はICU2で、マッチングでICU2Opp にいると分かったときから手強い相手とあたったなぁと不安でした。とはいえ、今とプレパをしてよさげなケースビルディングができ、自分たちのprincipleに矛盾しない範囲でcustody rightsを取り上げる場合を限定することができていたので完敗することはまずないと自分に言い聞かせながら、スピーチを開始。とりあえずプレパで思いついたことは全部言って、リプライの準備に。しかしさすがはICU2、細かなengageと深いanalysisで圧倒してきました。あせった僕はリプライを失敗。ラウンド後に某YNGに「一年生以下のリプライだ」と批判されてしまいました。せっかくラウンド前にアドバイスをくれたのに生かしきれずごめんなさい。Vote2-1Splitだったのでジャッジ構成によっては勝敗が変わりうる危ういラウンドでした。
 
大会二日目。前日にオープンで3勝したのでブレイク落ちはないだろうと思いつつも、緊張しながら会場に向かいました。ブレイクアナウンスメントではHit-U1は3番目に呼ばれて思わずガッツポーズ!予選の結果、準々決勝の相手はSeikeiになりました。Seikeiはいつもがっちりロジックを組み立ててくるのでかなり強力なチームです。モーションはTHBT the Japanese government should give more votes to the young. で自分たちはOppだったのですが、僕としてはあまりいいharmが思いつかず、Practicalな話はほぼパートナーに任せてしまいました。一方GovのSeikeiは二人でPracticalな議論をしっかり立てていたので、ラウンド終了後に今とこれは負けてるかもしれないと言い合ってました。なので、早く結果が知りたかったのですが、発表は昼食後まで待たなければいけません。準々決勝直後にあったイギリス人によるレクチャーの間は気が気じゃなくてレクチャーどころじゃなかったです。

そんな感じで、準々決勝の結果発表の時間に。3番目に呼ばれた僕らのラウンドは2-1のSplitでOppの勝ち!僕と今は準決勝へ進む権利をどうにか得ました。しかし、準決勝の相手は優勝候補ともいわれるKDS1。この大会で一番対戦したくないと思っていた相手とついに対戦することになりました。モーションはThis House would make the return of cultural artifacts of national importance a prerequisite for new archaeological excavations. このモーションのキーワードの多さに僕は頭が真っ白になってしまいました。しかし、パートナーの冴え渡る頭脳のおかげでプレパ終了前には一応ケースを立てられました。でも、相手はさすがKDS。安定のディベートで、全スピーチが終わった段階で負けをある程度覚悟していました。結果発表ではせめて誰か一人でも僕らの方にvoteをしてくれないかなと祈っていたのですが、ジャッジは全員KDSにvoteしていました。ここで僕たちのESUJは終わりました。

去年の富樫さんと鶴巻さんが達成した優勝には及ばずSemifinalistに留まってしまったのは残念でしたが、Semifinalまで進むことができたのはディベート人生初だったので個人的にはかなり喜んでいます。短い準備期間の中で力不足の僕を力強く引っ張っていってくれたパートナーの今には感謝しています。本当にありがとう!2日間とっても楽しかったよ!
 
最後に、まだこの大会に出たことのない人へ。ぜひぜひ来年のESUJに参加してみてください!他の大会とはひと味違う楽しさがありますよ!
Semifinalのがうでぃ
 
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2012年11月19日月曜日

近況報告など:)

御無沙汰しております、広報上坂です!
冬学期に突入してからはパーカーを作ったり紅葉杯で京大に遠征したりAsian BridgeのPresentation DirectorとしてHPを作ったりと忙しく過ごしておりました。だからブログとか次年度への引き継ぎ書の作成とかは相方の加塩さんにまかせっきりでした、ごめんなさい加塩そしてありがとう♥

というわけで本日は書くことがいっぱいあるのです!
本当は今回広報のために感想記事を書いてくれたみんなのためにも一刻も早くESUJや土筆など大会記事を更新しなければならないのですけれど、まずは本年度Hit-Uのパーカーをご紹介します^^笑

じゃーん:)
今年の春につくったものより更にシンプルな感じになりましたよっと!
真ん中の☆3つにはNA, BP, Asianの3つのスタイルにおいてHit-Uのみんなが良い成績を修められますように、との意味が込められています。
すでに梅子杯、BP Noviceなどで着ているので、ご覧になられた方も多いかと思いますが。
今年は左腕のところに刺繍入れている子もいるので、見てみてください。笑

そしてそして続きましてはHit-Uの主催するAsian練習大会、Asian Bridge 2013の告知です!
大会は2013年1月12日(土)に東京外国語大学で開催されます。
インビテーションメールへの返信は本日11/19の23:59までが締切となっておりますので、ご参加いただける団体の代表者様は忘れずにご返信くださいね。

ちなみにHPも開設しております↓↓
Asian Bridge Official Website
Facebookページへのリンクも貼っておりますので、是非いいね!してみてください^^

それでは取り急ぎ近況の報告でした!
また後程大会の記事を更新させていただきます:)



2012年11月14日水曜日

3つ目梅子!


3連続更新早くもラストとなってしまいました・・・
加塩です:)

ラストは皆さんご存知一年生最強決定戦の梅子杯です!

各校の代表が集うこの大会でHit-Uは両チームブレイクでOct,SemiFinalistという、Hit-U初の素晴らしい結果を残すことができました!!
さらにスピーカープライズもとるなどすごい結果をのこしておりますすごい!Σ(゜Д゜)

これからも一年生たちにはディベートを続け、どんどん上級生大会でも頭角をあらわしていってほしいですね:)

さて、今回はOct Finalistになった松永君に記事を書いてもらいました。
記事を読むとやはり日々の頑張りこそが遠いようで正道なんだなと思いますね。これは他の一年生も必見です!
ではどーぞ!


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えーと…初めまして。1年の松永です。笑(ぼっすんって呼ばれてますね)今回、一年生大会で最大の梅子杯に出場し、さらにその記事を書くことができて、とても光栄です。少し、トライアウトについても触れるので長くなりますが、ご容赦ください。

さて。梅子杯への道は、9月の終わりに行われたトライアウトから始まりました。個人的に「梅子杯出場」は、入部した頃の最初の目標だったので特別な思い入れがあり、どうしても叶えたいものでした。なので、何としても4位になるつもりでした。9月初めにトライアウト開催通知メールが来てからどうしたら通過できるかを考え、夏休みを返上することに決定し、それに愛想を尽かした旅行、BBQ、ディズニーランドと様々なものが僕を見捨てていったのを覚えています。

幸運にもトライアウトの結果は2位で、Hit-u Aとして出場することになりましたが、これには実は裏話があります。二次選抜で出たmotionが、一度やったことのあるmotionだったので、他の人より有利だったのです。1つ目は5月に、2つ目は夏休み中にやったものでした。このとき初めて、早い時期から練習に行っていたこと、夏休み中の練習をサボらなかったことが良かったと思いました。また、何より、過去にやったmotionの復習をしていて良かったと思いました。濱口杯のときも、ホテルで一人、こそこそやっていました。笑(refuteの雑さを指摘してくださったロイさんありがとうございました。笑)

純ジャパでスピーカー型でない僕の勝因は、それだけです。

 そんなわけで、梅子杯ですが、実は紅葉杯が終わった後から、Hit-u Aはもがきました。プレパが上手くいかず、練習round7連敗をし、本気でわかのとのroleの変更も考えたほどです。紅葉杯でOct-finalist止まりだったので、なんとかそれ以上の結果を残したいと思っていましたが、大会前日までbreakも危ぶまれました。結局、不安なまま大会当日を迎えました。
 初日。1,2round目は消化試合でしたが、3round目でICU Aとあたり、敗北。2勝1敗で迎えた4round目で不運にも3勝のWAD Aと対峙。見事なネガOppを繰り広げ、試合後、トシさん(ICUの伝説の先輩)やヨナガさんに「残念だけど、負けたね。」と宣告され、99%break落ちが確定。ひたすら卑屈になりながらパスタを食べて帰りました。
 2日目。朝早くから寒い中を寒い心で会場に向かい、意味がないと思いつつも前日の復習をし、break announcementを待ちました。すると…なんとICU Aに続き、5th break!!



Hi-U梅子組:)


 まさかでしたが、本当に嬉しかったですし、ほっとしました。完全に初日から高得点スピーチをし続けたパートナーのわかの様のおかげでした。しかし、OctであっけなくSophia Bに負けてしまい、紅葉杯と同様Oct-finalist止まりでした。Govt.サイドで負けたのですが、敗因は、基本中の基本であるにも関わらず、SQseriousness(=motionをとるnecessity)を出せなかったことでした。改めて、自分の未熟さを思い知らされました。「Oppだったら勝っていたのに」「Govt.だったら勝っていたのに」ということを言っていたら、いつまで経っても強くはなれないと思いました。
 どんなmotionでも言うことはあって、それを言っても負けたら、自分の言い方、見せ方が悪かったということになるんだなと思いました。言い方は悪いですが、負けたやつが悪い、ということです。一方、Hit-u Bが順調に勝ち進み、なんとSemi Finalistになりました!!OctQuarter-Finalと勝ち進んだ時のannouncementの興奮は忘れません。本当に自分が勝ったみたいに喜ぶことができて嬉しかったし、誇りに思いました。応援にきてくれたみんなも喜んでいて、Hit-uがチームであることを感じました。

以上が、梅子杯の報告です。コミやジャッジをしてくださった先輩方、オーディエンスなのに応援のために朝早くから来てくださった先輩方、恐怖のプレパ練をしてくださったヨナガさん、同期のみんな、本当にありがとうございました。すごく支えになりました。先輩の去年の記録を維持できなかったこともあり、果たして代表としての活躍をちゃんとしたかどうかはわかりませんが、とにかく、楽しかったです。最後にパートナーのわかの。もう少し大舞台でわかののスピーチを他大の人に見せたかったけど、力になれなくてごめんなさい。今考えると、すごくいいコンビだったとしみじみ思います。笑 また機会があればぜひ組みたいです!

集合写真。みんなHit-Uパーカーきてくれてる!

余談ですが同期のみんなへ。とりあえず、梅子杯が終わって、「代表」「非代表」という余計な壁はリセットされたと思います。今回のトライアウトでたまたまやったことがない、または苦手なmotionが出て力を発揮できなかった人や、そもそも参加していない人もたくさんいると思うので、紅葉杯のときにもアナウンスしましたが、これからはみんなで自主練をして、よりうまくなって、よりディベートを好きになりましょう。復習の方法や、先輩に聞きたいけど聞けないことなどがあれば、ぜひ連絡をください。笑
では、長々と失礼しました。笑


続きまして紅葉です!


3連続更新第2回、続いては関西で行われる一年生大会、紅葉杯です!
更新は引き続き加塩ですー:)

この紅葉杯、僕にはちと思い出がありまして、できれば今年後輩を応援するためにジャッジとして参加したかったのですがAsian BPに行っておりましたので参加できませんでした(TT)


さて、そんな紅葉杯ですが、Hit-Uからは3チームがブレイクし大活躍でした!
今回はその中でもQuarter Finalistとなった衛藤くんに記事を書いてもらいました:)
衛藤とは最近お互いぼっちめしをしているときに会うという気まずい空気を味わった後輩です!笑

ではどーぞ!

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はじめまして、商学部1年の衞藤新です。1020,21日に京都大学で行われた紅葉杯の感想ブログを書かせていただきます!
僕はHit-u Fとして末永君と組んで出場しました。僕自身にとって初めてのブレイク制の大会であり、チーミングがわかった時から末永に頼りすぎないようしっかりメンバーの役割を果たそうと考えていました。

結果は10th Break、クォーターファイナリストでした(^ ^)
衛藤君とそのパートナーの末永君

初日の予選ラウンドのモーションは
1R THW legalize organ transplants for profit.
2R  THBT gifted students should be taught separately from their peers.
3R  THBT all the juries and judges should be the same sex of victims in trials of sexual crimes.
4R  THW drive out food companies once they deceive consumers.

でした。1,2ラウンド目はなんとか勝ちましたが、思ったより上手く行っていませんでした。そんな中で迎えた3ラウンド目。相手はSophia C。実はSophia Cの高岡君と前日一緒に京都を観光していたので、TABが出た瞬間はマジかーって感じでした笑。なんとかクロースで勝ち、クローズラウンドを3勝で迎えました。4R目の相手は夏の銀杏杯でベストスピーカー賞をとった平澤さん率いるUT A。有利なサイドだったものの、相手に上手くやられ、結果として負けました。

そんなことを知らずに翌日のブレイクアナウンスメントでUT A4勝でブレイクしたことを知った瞬間、ブレイク出来るのかドキドキしていました。仲間のHit-u A,Bが先にブレイクしていく中、10位で呼ばれた時は嬉しかったです!!

だが、喜ぶのはつかの間。オクトの相手がHit-u Bでまさかの部内戦だったのです。
モーションはTHW prohibit parents from checking whether children have disability or not before birth.

で、サイドはオポでした。部内戦だったせいかオーディエンスが1人もいなく、ほとんど緊張せずにこなし、末永と上手く連携して出来たかと思います。なんとか部内戦で勝ち、次のQFの相手はWAD Aでした。モーションはTHW require politicians to send their children to public school.
でガバでした。politicianのユニークネスにほとんど着目出来ず、完敗でした。最終的にWAD Aが優勝したので、少ししょうがないかなと思う一面やはり悔しかったです。ブレイクして勝ち上がっていった他のチームと対戦できたのはかなり刺激を受けました。

Hit-U遠征チーム。大所帯!


大会当日はこんな感じで終わったのですが、運良く1ラウンド目からジャッジに恵まれ、またパートナーと対戦相手にも恵まれ、学習することがたくさんあった実り多い大会だったかと思います。また、遠征で皆の新しい一面が見られたのも良かったです。某S先輩がスマホをタクシーの中になくし、キャリーバッグを店に置いていくなどしていました。こんな感じで初めての大会は終わったのですが、ディベートの楽しさを再確認できたと思います!

ジャッジブレイクをして満面の笑みを浮かべている某S先輩とキャプテン・総務


 

遅れてすいません秋Tレポでーす!さらに紅葉・梅子も更新しちゃうZE☆


こんばんは。加塩です。
更新が遅れに遅れに遅れ、申し訳ありませんでした。
これほどまでに更新が滞っていたのに毎日30viewほどあるという事実に感動してしまいました。
そのHit-UBlogファンの方々に朗報です。

まさかの3連続更新しちゃいます!!!!!!!!ι(゜▽゜)ノ…滞っていた原稿が一気に届いたとかそんなダウトをかけてはいけませんよええ。笑

さて、内容はといえばタイトルにも書いた通り秋T、梅子、紅葉なわけですが、その第一回秋Tに関しては我らがHit-U三年睫毛の貴公子こと富樫先輩です!!
ちなみに富樫先輩は秋Tでひとまず引退、ということになりました。
それをGrand Finalistで迎えるというディベーター冥利に尽きる成績を修めて去っていくあたり、流石です。

あまり前口上が長くなってもあれなので笑、さっそくどうぞ!

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去る9月中旬に開催された秋の全国大会、通称秋Tの感想を書かせていただきます。三年の富樫です。

今大会、自分は二年の永盛と一緒に出場し、幸運にも決勝に進出、決勝では敗れてしまったものの、最後の大会をファイナリストで終えることが出来ました。院試組ではなかった自分にとって、今大会が引き際と考えて望んだ大会であっただけに、自分としても納得の行く結果で終わることができたのはよかったです。

永盛とは実は一年前のBP Noviceが終わった頃から秋Tに一緒に出ようと話をしていたのですが、いざ大会が近付くと、お互いになかなか予定が合わず、春Tの時のようには思うように練習ができませんでした。個人的にも大会前にはいろいろなことが重なり、ディベートに集中できない状況が続いたため、十分に準備をして望めないという歯痒さが常にありました。引退試合ということで後輩にも配慮してもらったのに結果を出すことができなかったら、という思いもありました。

そういった状況が続いたからか、直前のJJ Cupでは英語が思うように出てこないラウンドもあり、かなり絶望したのは今でも覚えています。スピ練や音源などでなんとか感覚を戻そうとしたものの、秋T1R目でも思い出したくもない程酷いスピーチをしてしまい、3位という最悪の出だしとなってしまいました。2R目こそ若干ましになったものの、それでもEquity Violation的なワーディングを三年にもなってやらかしてしまい、結果は2位。このままだとブレイクが厳しい状況にあることに変わりありませんでした。

つづいて3R目、モーションは移民系。苦手なジャンルではありませんでしたが、オープニングが予想以上に上手く、CGの自分達はエクステションが出せないという大ピンチ。。何とか違いを見せようとしたものの、やはりエクステンションとは取ってもらえず、エンゲージの評価でかろうじて3位にはなったものの、次のラウンドで一位を取ってもポイント的にブレイクはほぼ不可能という窮地に立たされました。この時は本当に終わったと思いました。個人的にWhipスピーチはかなり細かく相手にエンゲージ出来たと思っていただけに、3位という結果は尚更こたえました。



4R目はまたしてもクロージング。もうブレイクは無いだろうという絶望感の中のラウンドでしたが、モーション的に自分達のCOはやりやすいポジションにあり、オープニングも結構ドロップしていたので、1位は行けたかなという感触で一日目を終えました。

それでも、ポイント的にブレイクはないだろうと思っていた自分は、その後皆でご飯を食べに行った時もひたすらネガティブになっており、今振り返ってみても本当に申し訳なかったです。皆と話をして少し元気にはなったものの、最後の大会もこれで終わりなのかと考えると悔しくて悔しくて、その日の夜は中々眠ることができず、ひたすら項垂れていました。

とはいえ、この時今と世永の二年生ペアはほぼブレイクを確実にしており、剛とガウディのペアもブレイクの可能性が残っていたので、せめて最後の大会、彼らの応援に全力を尽くそうと思い直し、会場へと向かいました。



そして迎えたブレイクアナウンスメント。なかなかHit-Uの名前が呼ばれず、16位を過ぎた次の瞬間、予想外にも自分達のチームがアナウンスされ、首の皮一枚つながった状態でブレイクラウンドに駒を進めることが出来ました。また今と世永のペアも順当に予選を突破し、Hit-Uとして恐らく初めて、秋Tで複数チームブレイクすることができました。去年禎と出場した際にはブレイクも叶わず、会場におけるHit-Uの存在感もゼロに近かったことを振り返ると、ここまで引っ張ってくれた今の二年生の代にはただただ感謝です。せめて掴んだこのチャンス、Hit-Uとして最高の成績を残そうと気持ちを新たにし、ブレイクラウンドへと向かいました。

Pre-QFを辛くも一位通過、QF,SFと際どいエクステンションで何とか乗り切り、迎えた決勝。モーションはTHS populism.とどこかの大会を彷彿とさせるもの。ポジションはOOということでまだやりやすい位置にいました。自分はAgencyの話とMinorityの話をして、永盛がそこに細かく肉付けという戦略を取りました。スタンスは誤ってはいなかったものの、やはり自分のコンストは浅く、COの佐野・トミーとの力の差は歴然でした。結果、優勝は東大に持って行かれ、JPDU大会初優勝をまたしても逃してしまいました。

自分が一年生の頃からすれば、JPDU大会の決勝に進むこと自体、予想も出来なかったことではあるものの、いつまでも甘いことは言っていられないこともまた事実です。他大の子が書いていたように、英語でディベートするからにはやはり国際大会で結果を残さなければしょうがないわけで、いつの日か国際大会でHit-Uが結果を残せる日が来るよう、自分としての部への関わり方をこれからは模索していきたいと思います。

集合写真!


最後に、今大会出場するにあたって様々な配慮をしてくれた二年生の皆、そして最後まで一緒に戦ってくれた永盛、その他応援してくれた部員の皆、本当にありがとうございました。これからもディベート頑張っていきましょう(^^)

おしまい。


打ち上げにおいて、パートナーのStevensenと;)