2013年6月28日金曜日

だれ、書くの?今でしょ!

待ってました!

今回は今さんに書いていただきました!
今思うと、今さんの第一印象は今とは全然違って、こわいな~今日もおこってるのかな~という感じでした。

「今」がゲシュタルト崩壊しました、広報担当ほったです。

そんな今さんも


こんなおちゃめなピースを!!!(*^^)
きゃはっ

改めまして、

春Tちゃんぴおん!!!

そして

3rd Best Speaker!!!


おめでとおおおござああいまあああす!


今さんも、一年間の留学に旅立って行かれます。
さみしすです。
また飲みにいきましょうね!!!


さてさて、そんな今さんの記事でございます。
永久保存版にしたいですね。

ぜひぜひぜひ、読んでくださいな!
どぞっ!

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3年生の今です。前キャプテンで、現在は秋から留学に行くこともあって一応春Tでディベーターとしては区切りをつけてGemini CupAdj Coreをやったりしています。

Tの感想文ということでオファーをいただいたのですが、せっかくなので春Tまでディベーターとして考えてきたこと、そしてこのブログを読んでいただいている方に少しでも有益になりそうなことを書かせていただきたいと思います。

 内容はざっくりと、①ディベーターとして強くなる、②部として強くなる、みたいな感じでいこうかと思います。

 

 

①ディベーターとして強くなる

 

 正直なことを言うと「これをやったらディベートがうまくなる」というような方法論は僕にはまったくわかりません(それゆえエジュケも下手で後輩に迷惑をかけているのですが。)一般的に言われるスピ練やリサーチ、マターファイル作りなどの自主練はあまり好きではなかったし、なんというかやろうとしても「どうせ意味ないよ」と自分に言い訳をして結局やらないという感じで丸2年間過ごしてしまいました。

 と言ってしまうとせっかくこのブログを読み始めてくださった方がブラウザを閉じてしまうので笑、ここでは僕が意識の上で大切だなと思うことをいくつか書きたいと思います。

 

1、自分を褒める

 ディベート界というのは嫌なところで他の人は決して自分のことを本心からは褒めてくれません。先輩の褒め言葉はどこか胡散臭いような気がするし、同期の褒め言葉にはうっすらと嫉妬のニュアンスが込められている。ディベートがチーム競技でかつ個人競技でかつ大学間競技である以上これはまぎれもない事実だと思います。

 だから僕はずっと自分はディベートがうまいと言い聞かせてきました。他の人より少しでもいいとことを見つければ「さすが僕」、なにか大会でブレイクなんてしたときには「僕かっこいい」とそんな調子です。もちろんいつもいつもこの褒め殺し作戦がうまく行くわけではありません。現に僕も2年の冬季はかなりのスランプを感じていました。けれども自分がスランプになったときほど自分を褒めてあげてください。なぜならスランプに陥ったときこそディベート界が牙を向くからです。「秋TSFまで行ったのに冬TQFで落ちたんだ笑」、「え、NEAOなのにEFLにすらひっかからないとか笑」。これが現実です。  

自分を褒める!!

 

2、かっこつける

 ディベートの本質は相手に勝つことだと思っていますが、おそらく僕を含め多くの皆さんが「英語」でディベートをやろうと思ったのには「英語しゃべるとかかっこいいな」・「海外の人と戦ったりもするんだ」というような羨望に近いものがあったのではないかと思います(現に僕の高校には「討論部」がありましたが当時は全然興味を持ちませんでした笑)


 しかしながら、ディベートを1年かそこらやるとほとんどの人が目先のテクニックにとらわれてこうした当初の羨望を忘れ、最悪の場合にはまるで勝たなければという強迫観念にかられてるような気がします。僕が言いたいのは、もちろん純粋に勝ちを目指すことも大事なのですがそれ以上に自分で納得できる/かっこいいスピーチを目指す方が結局勝ちにつながりやすいということです。ここでいうかっこよさは自己満足であり他人からの見え方はどうでもいいと思います。現に僕も英語の発音は超ださいので笑。また、こうして自己満足を目指すとディベート嫌いになりづらくなるとも思います。

 あとかっこいいスピーチをいっぱい見るのもいいかと思います。自主練が嫌いな僕でもこれだけは結構続けてやれたかなと思います。別にマター盗もうとかしなくてもいいので、ぽけーと「すげーなー」と思いながら聞いてください。僕のおすすめは、国内だったら小野 暢思、海外だったらBen Woolgarが不動です。正直二人共言ってることは難しすぎてさっぱりわかりません。

                       かっこいいっすう(*^_^*)

 

②部として強くなる

 

 良くも悪くもディベートは一人ではできません。上手い人にコバンザメすれば簡単にブレイクできるし、自大学に組む人がいなければJPDUTにはでられません。そう考えるとどうにか部として強さを保つことが大事だなという結論に至るのですが、正直部としてどう強さを保つかという絶対的なメソッドは皆無で特に運営を経験すると皆が悩むところかと思います。なのでここでは僕が1年間運営をやりそしてなんとか最終的に春Tを優勝できたことを踏まえて一橋がどんな感じだったのかをつらつら書きたいと思います。

 

1、練習に来い

 トータルして考えるとうちは出席率が高めな方だと思いました。3年になるとどうしてもゼミやら就活やらが始まってしまうことを抜きにすれば、平常時の特に上級練はかなり人が集まっていたと思いました。

 部は決してディベートだけをする団体ではなく、友達もできるしご飯食べに行ったり遊びに行ったりも当然します。そうした中で、いわゆる仲のよさというのは部の強さとして必須で、練習の出席率もとても大事だと思います。もっと現実的な話をすれば、それはチーミングを決める際のやりやすさにも関わってくるし、運営の仕事分担などにも大事な役割を果たすでしょう。もちろん練習に来たとしても、別にディベートもジャッジも嫌ならみんなとおしゃべりしてればいーと思うので笑。それくらい居心地がいい部を目指すのが大事ですよということです。

 

2、オン/オフの切り替え

 ディベートはなかなかはまるとがちになるもので、大会の前なんか1-2週間平気で毎日練習しちゃったりとかする人もいるようです。僕もかもしれません。しかし同時にディベートはかなり消耗戦なのも事実です。練習で勝っても負けてもなんとなくもの足りなさが残るし、大会が近づくにつれて緊張するものです。しかもここ最近の大会増えるブームのおかげで年間で平均すると少なくとも1ヶ月に1つは大会があるような感じになっています。

 こうした中で運営に求められることは無理やりオフをつくることではないかと思います。嫉妬と陰謀渦巻くディベート界から開放し、キラキラ大学生をリア充ワールドに放ってあげるのです。僕が運営のときも、たしか秋Tの後の夏休みをほとんど休みにして練習は新学期までやらないみたいなことをしました。またうちでは大会ごとに重要度のウェイトを変えたりもしました。JPDUTはがちでやるけど関西の大会はある程度色々試せるチーミングにするといった感じです。

こうしてメリハリをつけると、やっぱりオフ明けはみんな元気でディベートも久々だから煮詰まらずに楽しくできていたような気がしました。

 

3、役割分担

 部としての強さは最終的に役割分担にかかっていると思います。結論からいってディベーターとしての能力に差が出来ていく中で、ジャッジをしてくれる人、運営を頑張ってくれる人などディベーター以外の形で部を支えてくれる人の存在はとても大事になってきます。

 役割分担を考える中で大事だと思うのは、とにかくなにか役割を強制しないこと、なるべく全ての部員の希望を聞くことかなと思います。例えば大会のトライアウトを考えてみても、落ちた人がジャッジにまわるという状況でその人がジャッジを強制されてる感じがでると正直いい思いはしません。他にも例えば役職を決めるときでも、「めんどくさいの押し付けられた」という感じが一度でもしてしまうとやる気がなくなってしまうかとおもいます。

 部としての役割分担は、ディベートが個人競技でない以上必ず考えなくてはいけないかと思います。特に運営をやる人は頑張ってください。

 
 

 つらつらと書いてきましたが、個人的なことを言うとディベートやってて改めてよかったなと春T優勝したときに思いました。個人としてもやっと結果がでたと思ったし、部としてもJPDUT初優勝だったのでやってやったという感じでした。べたですがこんな僕があるのは部のおかげであり、特にパートナーのおかげだと思います。本当にありがとうございました。留学帰ってきたらまた大会でたいなー。

2013年6月27日木曜日

もうGo Pay とはいわせない!


まずは、ごめんなさい、から始めます。
文面で謝罪の意を示すのって難しいですね。
完全にさぼっておりました。

広報担当ほったです。

blogがとまっている間にも、Hit-U Debate sectionは前進し続けております。

新入生のみなさんもめきめきにょきにょきと上達しているようです。
うれしす(^_^)

出会いには別れというものがつきものであります。
そうです。今さん、ごうさん、ともこさんがいってしまわれるのです。
留学に。あと2か月くらいで。
さみしす(+_+)

しかし、悲しみに暮れて下を向いているようじゃだめなのです。
上を向いてあるこう!

と、いうことで、今回は9月からさむーいカナダに武者修行に旅立たれる、Go Shimizuさんの記事でございます。

                                      春T Champion!!!!!!!!


おめでとうございまっす(^_^)/

そんなそんなごうさんには、これまでのDebater' Lifeを振り返っていただきました。
ハンカチのご用意をしてから、ぜひぜひよんでくださいね!(*^^)


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こんにちはー、清水です。4月にあった春Tを最後にディベーターとしては一応区切りつけて、現在隠居中です。

 

今回なんで自分が記事を書いてるのかというと、某ブログ担当に、「いつもみたいなラウンドの感想とかいらないんで、先輩のディベーターライフを振り返っちゃってください!」っていうとんでもな無茶ぶりを受けたからなのです。ただ、記事を頼まれてから2カ月も期限を過ぎてることはほんとに反省します、ごめんなさいw

そしてもうブログ記事を書く機会もないと思うんで、せっかくだし少しこれまでを振り返ってみようと思います。

Tは運とチームに恵まれて優勝することができましたが、パートナーは別としてあくまで自分は凡人ディベーターでした。なので凡人なりにどうディベートと向き合ってきたか書こうと思いますが、ぜんぜん面白くないし読み飛ばしてもらって結構です笑  

 

さて、

自分がディベートを続けたなかで意識したこと・感じたことは主に3つあります。

一つはディベートと自分自身の距離感を見つけること。

二つ目は、自分を追い込む、あるいは追い込まれる経験をすること。

最後に、どうしたら部に貢献できるのかということ。

 

①距離感というのは、つまるところ、自分はどんだけディベート好きなの?っていう程度のことだったり、自分なりの練習のペースや方法だったりします。

僕の場合、これを割り出すのに結構時間かかりました。なんでかといったら、大会が多すぎて結果やモチベーションに浮き沈みがあるし、自分に合った練習方法はなかなか簡単に定まるものではないからです。

 

まず1年時は、なにを間違えたか3つも兼サーして忙しぶろうとして完全に調子乗ってましたw当然結果も出ず、ほんとにこの時期はいい思い出がないです笑

ただ、1年の終盤の大会でマックスや今と組ませてもらったおかげでブレイクは経験でき、リサーチも始めて少しずつディベートが好きになっていきます。

2年になり、ここからが大変でした。ジェミニ、秋TNovice3大会連続で結果が出なくてディベートが好きになりかけていた当時の自分にはかなり応えるものがあり、ものすごい鬱モードに入ります。

この時期はがむしゃらにあれこれとやっていたのに、なんで結果出ないのよ?とかなり焦ってたわけです。海外大会の動画をあさったり、新書で知識を増やそうとしたり、Debatabaseという基本書を読みなおそうとしたり。が、見事に全部長続きせず。まあ空回りしてました、恥ずかしいくらいに。

ただ、ここら辺の経験は回り道だったものの、必要な経験でもありました。色々と練習方法を錯誤して最終的に、自分に合うやりかたが見つかったからです。

僕の場合のそれは、ラウンドでこなしたモーションを復習してスピ練をする、毎日何か自分の好きな音源を聞く、という結構単純なものでした。2年の11月くらいからやっと定着したやつです。

なにが正しい練習方法で、というのはないと思うので、色々と失敗して、地道でもいいから長続きするものを自分のなかでなにかしら確立するのはいいと思います。習慣作りは、精神安定剤的な効果があるかと。

 

あと、苦しんだ2年の前半は、大会前に切羽詰まりすぎて余裕がなかったのが結果につながらなかった要因でもありました。これはNoviceが終わったあとふと気づいて、色々と考えなおすきっかけになりました。2年の後半は、もちろんディベートの生活に占める比重は多かったですが、野球だったり自分の好きなことをする時間も適度にとって、なるべくリラックスした状態で大会に臨むようにするのが、最終的に自分に合ったディベートとの距離の取り方なのかなと思うようになったわけです。だから、春TICUTの直前期はあんまり練習できませんでしたが、後輩の自主練とかのジャッジをするだけでもかなり勉強になったし、自分でやれることをやっておこうと、あんまり焦りはなかったように思います。

 

正直よっぽどのディべ厨でない限り、だれでもどっかでディベートが嫌になったりやめたくなることがあるんじゃないでしょうか。だからこそ、自分なりに距離感を調節することが大事なんじゃないかと思います。

 

 

②もうひとつ大事だと思うのが、自分を追い込む経験です。

僕の場合、最初の転機は2年の秋Tでした。ジェミニで世永と今と組んだのにOctで散ってから、秋Tでやり返したい一心で、夏休みはかなりディベートに捧げた記憶があります。本番は2ラウンドで5点取っていけると思った矢先、こーきさんのカンプラに叩きのめされて、最後もextentionを持ってかれてバブルで散りました。この時よなこんはSemi-finalまで行ってて、あぁやっぱりジェミニで負けたのは俺が足を引っ張ってたからだったんだな、という事実を改めて突き付けれられた気がして相当へこみましたねこの後12月の凌霜杯でブレイクするまで苦しみましたが、なんとかしようと必死だったこの期間が一番ディベートに没頭してた気がするし、実は一番伸びた時期だったんじゃないかっていう気がします。

負け続けてへこむ経験も捉え方によっては伸びるチャンスだし、悔しい気持ちはいい活力になったりします。よく言われることだけれど、踏まれても頑張った人にはそれなりの報いがあるはずです、どこかで。

 

その後訪れたもう一つ転機は、冬ADIでした。この時2年の日本人で参加したのは自分しかいなくて、後輩に囲まれる中参加したADIはプレッシャーだらけでしかなかったです。クラス分けのアセスメントディベートでまず後輩に負けるわけにはいかなくてかなり緊張しました笑。あと、トーナメントでは、衛藤と堀田がオープンラウンド全勝で早くもブレイクを決める中、自分のチームは危なっかしく21敗で最終ラウンドを迎え、しかも相手はなぜかNEAOブレイクした奴で、モーションがわけわからずプレパでパートナーのソヨンを焦らせて泣かせてしまう、と史上最大に追い込まれました笑(そんなソヨンが堂々とジェミニで優勝してくれたのはすごく嬉しかった)

最終的にはなんとか納得のいく結果が出せてだいぶ自信になったし、なにより一緒に過ごした一橋と早稲田の後輩のディベート意欲にかなり突き動かされるものがあって、引退までディベートを続けるモチべになりました。

ADIはほんとにいってよかったと思います。いい意味でプレッシャーを与えてくれた後輩の存在は貴重でした。

 

③最後に、部への貢献の仕方について思うところを書きます。

ディベートの部活としてのありかたは、正直難しいと思います。みんなが公平に同じ成長曲線を描けるわけではないし、だれかがディベートをやめたくなったり、部に来づらくなったりすることが様々に、ばらばらなタイミングでやってくることは必ずあります。そういう時には、自分はひとつの部活に所属している、だからいろんな貢献のしかたがあるっていう意識をもってください。

まあこんなえらそうなことを言ってて幹部でもなかった自分がなにを部に還元できたか、っていわれても微々たるものだったりしますが、それでも自分なりに何ができるか、を頭の片隅でいつも意識することだけはしていました。

大学を背負って大会で結果を残すこと、ディベーターに見切りをつけてジャッジに専念してみること、得意分野のリサーチをシェアしてみること、レクチャーをしてみること、練習以外の日にディベートと関係ないイベントを企画して部の雰囲気をよくすること、悩んでる人の相談に乗ること、全部が部を強くする立派な貢献です。なんでもいいと思います。自分がやってることに誇りをもってください。そういう意味では、例えば今の2年生が早くもレクチャーなり資料なりを積極的に作ってるのは頼もしいし、嬉しかったりします。一橋がどんどん強い大学になっていく予感がして、楽しみでしょうがないです。

 

 

以上好き勝手に書かせてもらいました。老害の書いた見苦しい自己満足な記事ですんませんwでももし何か伝わるものがあったら嬉しいです。

そして改めて、ディベートを続けるなかでお世話になったすべての人に感謝をしておわりたいと思います。本当にありがとうございました!!