2013年6月27日木曜日

もうGo Pay とはいわせない!


まずは、ごめんなさい、から始めます。
文面で謝罪の意を示すのって難しいですね。
完全にさぼっておりました。

広報担当ほったです。

blogがとまっている間にも、Hit-U Debate sectionは前進し続けております。

新入生のみなさんもめきめきにょきにょきと上達しているようです。
うれしす(^_^)

出会いには別れというものがつきものであります。
そうです。今さん、ごうさん、ともこさんがいってしまわれるのです。
留学に。あと2か月くらいで。
さみしす(+_+)

しかし、悲しみに暮れて下を向いているようじゃだめなのです。
上を向いてあるこう!

と、いうことで、今回は9月からさむーいカナダに武者修行に旅立たれる、Go Shimizuさんの記事でございます。

                                      春T Champion!!!!!!!!


おめでとうございまっす(^_^)/

そんなそんなごうさんには、これまでのDebater' Lifeを振り返っていただきました。
ハンカチのご用意をしてから、ぜひぜひよんでくださいね!(*^^)


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こんにちはー、清水です。4月にあった春Tを最後にディベーターとしては一応区切りつけて、現在隠居中です。

 

今回なんで自分が記事を書いてるのかというと、某ブログ担当に、「いつもみたいなラウンドの感想とかいらないんで、先輩のディベーターライフを振り返っちゃってください!」っていうとんでもな無茶ぶりを受けたからなのです。ただ、記事を頼まれてから2カ月も期限を過ぎてることはほんとに反省します、ごめんなさいw

そしてもうブログ記事を書く機会もないと思うんで、せっかくだし少しこれまでを振り返ってみようと思います。

Tは運とチームに恵まれて優勝することができましたが、パートナーは別としてあくまで自分は凡人ディベーターでした。なので凡人なりにどうディベートと向き合ってきたか書こうと思いますが、ぜんぜん面白くないし読み飛ばしてもらって結構です笑  

 

さて、

自分がディベートを続けたなかで意識したこと・感じたことは主に3つあります。

一つはディベートと自分自身の距離感を見つけること。

二つ目は、自分を追い込む、あるいは追い込まれる経験をすること。

最後に、どうしたら部に貢献できるのかということ。

 

①距離感というのは、つまるところ、自分はどんだけディベート好きなの?っていう程度のことだったり、自分なりの練習のペースや方法だったりします。

僕の場合、これを割り出すのに結構時間かかりました。なんでかといったら、大会が多すぎて結果やモチベーションに浮き沈みがあるし、自分に合った練習方法はなかなか簡単に定まるものではないからです。

 

まず1年時は、なにを間違えたか3つも兼サーして忙しぶろうとして完全に調子乗ってましたw当然結果も出ず、ほんとにこの時期はいい思い出がないです笑

ただ、1年の終盤の大会でマックスや今と組ませてもらったおかげでブレイクは経験でき、リサーチも始めて少しずつディベートが好きになっていきます。

2年になり、ここからが大変でした。ジェミニ、秋TNovice3大会連続で結果が出なくてディベートが好きになりかけていた当時の自分にはかなり応えるものがあり、ものすごい鬱モードに入ります。

この時期はがむしゃらにあれこれとやっていたのに、なんで結果出ないのよ?とかなり焦ってたわけです。海外大会の動画をあさったり、新書で知識を増やそうとしたり、Debatabaseという基本書を読みなおそうとしたり。が、見事に全部長続きせず。まあ空回りしてました、恥ずかしいくらいに。

ただ、ここら辺の経験は回り道だったものの、必要な経験でもありました。色々と練習方法を錯誤して最終的に、自分に合うやりかたが見つかったからです。

僕の場合のそれは、ラウンドでこなしたモーションを復習してスピ練をする、毎日何か自分の好きな音源を聞く、という結構単純なものでした。2年の11月くらいからやっと定着したやつです。

なにが正しい練習方法で、というのはないと思うので、色々と失敗して、地道でもいいから長続きするものを自分のなかでなにかしら確立するのはいいと思います。習慣作りは、精神安定剤的な効果があるかと。

 

あと、苦しんだ2年の前半は、大会前に切羽詰まりすぎて余裕がなかったのが結果につながらなかった要因でもありました。これはNoviceが終わったあとふと気づいて、色々と考えなおすきっかけになりました。2年の後半は、もちろんディベートの生活に占める比重は多かったですが、野球だったり自分の好きなことをする時間も適度にとって、なるべくリラックスした状態で大会に臨むようにするのが、最終的に自分に合ったディベートとの距離の取り方なのかなと思うようになったわけです。だから、春TICUTの直前期はあんまり練習できませんでしたが、後輩の自主練とかのジャッジをするだけでもかなり勉強になったし、自分でやれることをやっておこうと、あんまり焦りはなかったように思います。

 

正直よっぽどのディべ厨でない限り、だれでもどっかでディベートが嫌になったりやめたくなることがあるんじゃないでしょうか。だからこそ、自分なりに距離感を調節することが大事なんじゃないかと思います。

 

 

②もうひとつ大事だと思うのが、自分を追い込む経験です。

僕の場合、最初の転機は2年の秋Tでした。ジェミニで世永と今と組んだのにOctで散ってから、秋Tでやり返したい一心で、夏休みはかなりディベートに捧げた記憶があります。本番は2ラウンドで5点取っていけると思った矢先、こーきさんのカンプラに叩きのめされて、最後もextentionを持ってかれてバブルで散りました。この時よなこんはSemi-finalまで行ってて、あぁやっぱりジェミニで負けたのは俺が足を引っ張ってたからだったんだな、という事実を改めて突き付けれられた気がして相当へこみましたねこの後12月の凌霜杯でブレイクするまで苦しみましたが、なんとかしようと必死だったこの期間が一番ディベートに没頭してた気がするし、実は一番伸びた時期だったんじゃないかっていう気がします。

負け続けてへこむ経験も捉え方によっては伸びるチャンスだし、悔しい気持ちはいい活力になったりします。よく言われることだけれど、踏まれても頑張った人にはそれなりの報いがあるはずです、どこかで。

 

その後訪れたもう一つ転機は、冬ADIでした。この時2年の日本人で参加したのは自分しかいなくて、後輩に囲まれる中参加したADIはプレッシャーだらけでしかなかったです。クラス分けのアセスメントディベートでまず後輩に負けるわけにはいかなくてかなり緊張しました笑。あと、トーナメントでは、衛藤と堀田がオープンラウンド全勝で早くもブレイクを決める中、自分のチームは危なっかしく21敗で最終ラウンドを迎え、しかも相手はなぜかNEAOブレイクした奴で、モーションがわけわからずプレパでパートナーのソヨンを焦らせて泣かせてしまう、と史上最大に追い込まれました笑(そんなソヨンが堂々とジェミニで優勝してくれたのはすごく嬉しかった)

最終的にはなんとか納得のいく結果が出せてだいぶ自信になったし、なにより一緒に過ごした一橋と早稲田の後輩のディベート意欲にかなり突き動かされるものがあって、引退までディベートを続けるモチべになりました。

ADIはほんとにいってよかったと思います。いい意味でプレッシャーを与えてくれた後輩の存在は貴重でした。

 

③最後に、部への貢献の仕方について思うところを書きます。

ディベートの部活としてのありかたは、正直難しいと思います。みんなが公平に同じ成長曲線を描けるわけではないし、だれかがディベートをやめたくなったり、部に来づらくなったりすることが様々に、ばらばらなタイミングでやってくることは必ずあります。そういう時には、自分はひとつの部活に所属している、だからいろんな貢献のしかたがあるっていう意識をもってください。

まあこんなえらそうなことを言ってて幹部でもなかった自分がなにを部に還元できたか、っていわれても微々たるものだったりしますが、それでも自分なりに何ができるか、を頭の片隅でいつも意識することだけはしていました。

大学を背負って大会で結果を残すこと、ディベーターに見切りをつけてジャッジに専念してみること、得意分野のリサーチをシェアしてみること、レクチャーをしてみること、練習以外の日にディベートと関係ないイベントを企画して部の雰囲気をよくすること、悩んでる人の相談に乗ること、全部が部を強くする立派な貢献です。なんでもいいと思います。自分がやってることに誇りをもってください。そういう意味では、例えば今の2年生が早くもレクチャーなり資料なりを積極的に作ってるのは頼もしいし、嬉しかったりします。一橋がどんどん強い大学になっていく予感がして、楽しみでしょうがないです。

 

 

以上好き勝手に書かせてもらいました。老害の書いた見苦しい自己満足な記事ですんませんwでももし何か伝わるものがあったら嬉しいです。

そして改めて、ディベートを続けるなかでお世話になったすべての人に感謝をしておわりたいと思います。本当にありがとうございました!! 

 

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