2019年7月11日木曜日

JPDU spring tournament 2019

こんばんは、広報の青柳です。梅雨でイライラしますね。

今回はJPDU Spring Tournament 2019、通称春Tの報告です。

春TはAsian styleの全国大会で、今回はひっちゅーから3チームが出場しました。
早速結果報告です!



-Grand finalist
Hit-u B(Jaime, Maetsuba, Aoyagi)

-Rookie breaking team
2nd reserved:Hit-Ur mom(Miyagawa, Ishihara, Yamagami)

-Grand final Best speaker
Jaime Han

-Best speaker
1st Jaime Han

-Rookie best speaker 
5th Eisuke Aoyagi

-Best adjudicator 
3rd Tomoya Yonaga

-Best student adjudicator 
4th Yoshioki Jinzenji

-Breaking adjudicators 
Shoma Koike (DCA)
Tomoya Yonaga
Thitaree Lapanaphan
Yoshioki Jinzenji





今回はHit-u Bのまえつばに感想をお願いしました。
本ブログ3度目の登場です。







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春ですね。昨日暑かったから今日は半袖1枚だ~わーいと調子に乗って外出すると夜寒いなんて言ってますけれどもね。ちなみに最後の部分はオードリーの若林風に読んでみてください。ブンブンハローディベーター、どうも2年の前田です。


(注)これを書いたのは春T直後の4月です



コバンザメ。頭部の背面に小判型の吸盤があり、大型のサメ類やカジキ類、ウミガメ、クジラなどに吸い付き、えさのおこぼれや寄生虫、排泄物を食べて暮らす魚。特に大学ディベート界隈では主に後輩がバカ強い先輩と組んで大会に出る状態を形容する時にしばしば用いられる単語。

今回でHit-Uブログに文章を載せてもらえるのも3回目なので、どんなモーションが出て何を話してどうだったかという形式のよくあるお話ではなく、先程言及したディベート界における「コバンザメ」について、少なくとも僕以外にもこれに関して同じような苦悩を抱える人たちがいるはずなので書かせて頂きたいと、、、思いますねぇ!!

真面目に話します。重い内容です。

今回は、リーダー僕・デピュティ―Jaimeさん・ウィップ青柳として出場しました。皆さんご存知おつよい2人です。チームを決めた当初は「青柳とは梅子で組んでるしJaimeさんは最強だしまあ適当にクオファイあたりまでは行けるだろー」みたいな軽い気持ちでいました。その考えはすぐに正すべきものだと気付いたのは最初に大岡山練に参加させてもらった時のことでした。
まずはプレパ中。Jaimeさんが言っていることは全体としてわかるけど細かいロジックが吸収しきれない。実際のスピーチではそもそも英語での表現力が不足しているのでJaimeさんの話をうまくイラストできない。高校からも含めて最悪のスピーチでした。代永さんからも「ほとんど何も取れない」「何が言いたいのかわからない」と率直なコメントを頂き、正直かなりショックでした。拙いながらも1年生大会では毎回ブレイクして結果を出し積み上げてきた自信が、この瞬間すべて静かに崩れ落ちていったのを今でも鮮明に覚えています。
その後も練習会やプレパ練で回数を重ねるも、僕の理解力とまとめる力、ロジックをつなげる技術の不足でうまくいかないことがほとんどでした。当初の僕の軽い意気込みとは逆にJaimeさんの大会に込める気持ちはとても強いものでした。「ああ、ディベート辞めたいな。」
恥ずかしながら己の力不足に向き合わず何度も現実から逃れようとしました。
授業中、食事中、入浴中、就寝前、、、ラウンドやプレパ練の反省をしながらも、なんでこんなにうまくいかないのだろうと悩み、それと同時に自分の未熟さにより青柳やJaimeさんに迷惑をかけてしまう申し訳なさから、人生で一番ひどい自己嫌悪に陥りました。

残念ながら大会当日も僕は芳しいスピーチをすることが叶いませんでした。
「ジェイミー、プレパ、大丈夫?」
R2でジャッジしてくださった溝上さんに言われた言葉でした。僕が大事なマターをスピーチで伝えることが出来ず、すべてJaimeさんのところから出てきたためです。自分の力不足によってJaimeさんが指摘されてしまう。その時は消えてしまいたいぐらい恥ずかしく情けなかったです。
それでもチームは勝ち続ける。Jaimeさんと青柳の力で。1日目は全勝して2ndbreakでした。こんなにも喜べないブレイクは初めてでした。自分は何もやっていない、むしろ足を引っ張っている。自分はチームに何の貢献もしていない。僕以外の2人で戦ったほうが良いんじゃないか。

2日目、わざと休もうかな、とふと思いましたが結局会場に向かいました。

2位ブレイクだったのでプレクオは免除されクオファイからでした。クオファイではこのチームを組んでから初めて自分のなかで比較的マシなスピーチができたと思います。ありまゆさんにも褒めてもらえて泣きそうでした。
セミファイは緊張から震えが止まらず、スピーチ中に呼吸ができないくらい急に息が苦しくなってしまいました。内容は何も覚えていません。

セミファイの結果発表。自分のチーム名が呼ばれ、一橋の校章がスクリーンに残っているのをぼんやり眺めながら、ああ、グラファイかぁ、と呆けていました。人生で初めてのグラファイ。

決勝は、なぜか緊張しませんでした。むしろ楽しいものでした。結果は5-4で負けでした。

コバンザメにもコバンザメの辛さがあることを知りました。強い人と組んでるからと言って、何の努力も苦悩もなしに良い結果を得る、なんてことはないです。大事なことは、申し訳ねえ、と足を引っ張っていることを自覚しながら、それでも出来るだけ多くのことを強い人から学びその経験を次に生かすことだと思っています。

最後に、プレパ練を見てくださった代永さん・しょーまさん、ラウンド練でジャッジしてくださった方々、相談に乗ってくれたKDSのゆい、そして何よりもこんな僕と組んでくれたJaimeさんと青柳にありったけの感謝を表し、これを終わりの言葉とさせてください。最後まで読んでいただきありがとうございました。




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写真ギャラリーです















最後まで読んでいただきありがとうございました!




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