ひっちゅーは代替わりします!!!

重大なご報告とは次年度の運営幹部紹介です。(出オチ)

Youtuberのタイトル詐欺のようなことをしてしまいました、すみません。(不快に思われた方、本当にすみません。)ただ読んでもらいたかったんです、大作なので(><)

ってキャプテンが言いそうなこと言っとこ(責任転嫁)

そんなことはおいておいて、本題の前の前振りに行きます(今から)

最近ディベートブログ界隈が騒がしいですね。

いや、何かが炎上しているわけではないんです。ただ、とにかく面白いしためになる、皆様方内容が。特に関西のほうの人々はなんかそういう才能を与えられているんですか、てくらいおもろいです。
でも、ふとなんでこんなに面白く感じるんだろうと考えたんです。でぃべーたーの悪い性ですね。一つ思ったのは、その人を知ってることってすごい大事なんじゃないかってことです。めっっっちゃ仲良いってなってなくても、ある程度その人を知っているだけで途端に面白く感じる。それがブログ、のような気がする。

てなわけで、今回は次年度幹部紹介です。ひっちゅーの最大の欠点は、国立という立地です。まあ他の理由もあると思いますが、そういうことにしといてください(小声)。なんせ遠い。下手に国立の近く住んじゃってると、そーしゃらいずのために他のインステ行くにも交通費がふっつうに飛んでく。だから、今のひっちゅーの1年の代の人ってそーしゃらいずが少ない人が多いんですよね、上の代に比べて。知らんけど。なんで、幹部紹介をして、すこしでもみんなに知ってもらおう~~的な企画が今回です。

(((裏テーマとして新入生にも雰囲気を知ってもらおうのコーナーでもあります)))

今年度は8人の幹部で運営していきます!ちなみに役職のある同期はなんと19人もいます(嬉しい)


キャプテン:橋ケ迫莉奈(Rina Hashigasako)
ディベートセクション内で誰よりもスピーチが上手く、誰よりも頼りにされている、われらがキャプテン。持ち前の洞察力とシンガポールで鍛えた英語力を存分に活かし、様々な大会に出場しては幾度も表彰されている。練習に対する情熱もピカイチで、活動時間以外も自主的に論点を探すなど、ひじょーにがんばり屋である。みんなを気遣ってくれ、和やかな笑顔をふりまく彼女だが、ときには鋭いツッコミを放つことも!彼女のもとで今日もディベートセクションの平和は保たれるのであった。なにかわからないことがあったら彼女に尋ねてみよう!きっと優しく答えてくれるはず。(from 堀田真優音)

会計:高野えりか(Erika Takano)
ひっちゅー愛においてえりかの右に出るものはいない。正直キャプテンの私も負けそう(泣)。入部当初からひっちゅーブログを読破し、カメラロールは先輩や同期の写真で埋め尽くされている。エモい写真は大体持ってるので、話しかけてみたら喜んで見せてくれるはずディベートに対してもその熱意が発揮され、Hit-U代表として*梅子杯に出場している。ひっちゅーが誇るお嬢様系女子の1人である彼女は、ペットボトルの黒烏龍茶しか口にしない(例外多数あり)。そんな彼女だが、同じ名前の有名人から風評被害を受けているらしい。悪いことは全くしてません笑笑。ほんと優しいし、面白いし、面倒見がいい先輩になること間違いなし!私が保証しますfrom 橋ケ迫莉奈)
*梅子杯:毎年10月ごろに行われる一年生最強決定戦。ひとつの大学につき2チームしか出られないので枠争いは熾烈を極める。(以下*は編者注)

企画:千代延秋華(Akika Chiyonobu)
ディベートセクションで企画を務めてくれている千代延あきかさん。みんなにはあっきーと呼ばれているので、あだ名+さんで読んでみるのもありですね。彼女は、普段は気がつきにくいところでディベートセクションを支えてくれている影の立役者。私たちの一大イベントである、夏の一年生の強化合宿の運営を進めてくれています。ディベートが上達することができるのに加えて、先輩後輩の垣根なく夏の思い出もできてしまう有意義な時間をお楽しみに!さらに、一年生大会である*銀杏杯でブレイクした経験もあって、一年生に有用なアドバイスをくれること間違い無し。練習の中で質問や悩みがあれば積極的に質問しに行こう!きっと優しく答えてくれるはず!(from 齊藤大樹)
*銀杏杯:7月におこなわれる一年生大会。

広報:宮川紗矢香(Sayaka Miyakawa)
「かわいい」が口癖のほわほわ系女子。そんな彼女のかわいさは常に彼女の言動全てから溢れ出ておりその場にいる誰もが癒される。1限だけでなく2限、3限も寝坊することがざらだがそんな緩さも彼女が愛される所以。普段は何にでも「かわいい」と言うので「かわいい」以外の日本語を知らないのではないかと語彙力が心配になるが(生まれも育ちも日本)、ディベートでは鋭い洞察力で論点をまとめ、的確に相手の矛盾点を突き、言葉巧みに反論する。そんな彼女のギャップにあなたも萌えること間違いなし。あ、ファン一号の座は誰にも渡しませんよ?(from 千代延秋華)

渉外:中村友哉(Tomoya Nakamura)
ともや、ディベートガチ勢。高校時代にやっていたバドミントンに目もくれず大学で出会ったディベートにのめり込む。とにかく真面目。クソ真面目。つまらんくらい真面目。てかつまらん。おもろくない。ただディベートは強い。*秋Tではルーキーグランドファイナリスト(ルーキーとは大学始めの人のこと)。なんかディベートでわからないことあったら彼に聞いたらいいと思う。イキリながら優しく教えてくれると思うよ!英語の発音はまあまあ綺麗だが、日本語と英語を話すときの声が全く変わり(お母さんが普段話すときと電話に出る時くらいの声質の差と考えてもらったらわかりやすい)、それが多くの人の苛立ちの原因となっている(特に僕の)。あとなんか英語を話してるときうざい。なんかうざい。手の使い方とかうざい。ちなみに彼女はいる。はらたつ。(from 近藤峻至)
*秋T:JPDU(大学ディベート連盟)が主催する大会の一つ。

エデュケ:齊藤大樹(Daiki Saito)
わんこ系男子とは彼みたいな人のことを言うんだと思う。待ち合わせに遅刻してくることがざらにあるが、あの人懐こい笑顔で「ごめんごめん」と言われると許してしまう。そんなだいき、ディベートに対しては内なる情熱を秘めている。でもそれをなかなか表に出してくれないので、彼をよく知る(?)ともやにきいてみることにした。
(以下ともや談)
まじめだと思うじゃん?実際真面目なのよ、でぃべーとに関しては。めっちゃ音源見るし、練習一番来るしね。でも真面目なのは自分がのめりこんでるものだけ。他のものとか全然興味ない。この企画だって提出期限過ぎてるのに平然とディベートに関することを送ってくるもんラインで。そんなんできひんやん普通。あ、今絶賛あてつけモードだわ、やばいやばい。ちなみにディベートめっちゃ強いし、エデュケ担当に自ら立候補したから、親身に教えてくれるはず!
ということで、ディベーターとしても先輩としても、だいきの活躍、乞うご期待!(from 高野えりか)

OBOG:近藤峻至(Shunji Kondo)
最近、彼って実は概念なんじゃないかって思うくらい会っていない、てかディベートの練習で滅多に見かけない、空想上の存在(おれの中で)。それもそのはず、彼は4つのサークル(バド×2、アルティメット、ディベート)に加入し、なおかつ全てにそこそこコミットしていると言う、超人である(なんでそんなバドミントンはまっとんねん)。というよりはむしろ、変人といっても差し支えないだろう。だって普通は4つなんて入ってたら破綻するはず。なんなら、おれも最初こいつと同じバドサー入ってたけど、もういいやってなった()。そんな彼のなんといっても唯一の唯一無二の()魅力は、その社交性にある。サークルに4つ入ってることからもわかるだろうが、彼は時空を歪めてしまっているので(つまり浪人生)わりかし早い時期から飲みニケーション(ぼくはまだ18ちゃいなのでわかりまちぇん(執筆当時))を展開していたのだ。すごい。これは褒め言葉や。てかいいなあ(本音)。だからこそ、彼は持ち前の経験をいかし、人生の先駆者としてのアドバイスをくれるはず。恋愛のアドバイス?もくれるかもね、知らんけど。だって最近、会ってないもん。(from 中村友哉)

企画・総務:(編者注:削除)

以上です!最後までお読みいただきありがとうございました!今年度もご愛顧のほどよろしくお願いいたします!!

あとがき
KDSの新歓PVめっちゃかっけえ。。ひっちゅーも鋭意制作中なのでしばしお待ちを、、
(文責:ブログ担当・中村)